2017年09月01日

TR-8のアップデート(Ver1.5)





TR-8のアップデートでTR-8側からSP-404(SX)をコントロールできるようになりました。
インストごとにTR-8かSP-404の音どちらを鳴らすか(もしくは両方)決められるのと、
TR-8のフェーダーでSP-404のサンプルの音量もコントロール出来るのが良いです。

SP-404のどのバンクを鳴らすかはTR-8側のつまみでA〜Jを選択します。
KickやHi hatはTR-8で鳴らし、L/M/H Tomの3つをSP-404で鳴らすなどが出来るので使い勝手が広がります。

元々SP-404側のパッドに対するノートナンバーは決まっていて、TR-8側がそれに対応するノートを
出力するようにした、というのが今回のTR-8のアップデートの趣旨だと思うので、
SP-404に限らず他のサンプラーやリズムマシンでも設定次第で鳴らせるのではと思います。

2つ目の動画がTR-8からElectribe-S(サンプラー)の音を鳴らしています。
公式の動画よりこちらの方が分かりやすいかもしれません。

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2017年08月15日

ESX-1 真空管交換

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夏休みの自由研究(?)ということで、ESX-1(Electribe-SX)の真空管を交換してみました。

作業はこちらのブログを参考にさせて頂きました。
Kick.S: KORG ELECTRIBE の真空管について。

交換自体は簡単で本体裏のネジを外し、真空管を引っ張りながら抜き、代わりに真空管を差し込むだけです。
ESX-1は2年前に中古で買ったのですが、記憶媒体がスマートメディアの初期型なので10年以上前の製品になります。

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今回購入した真空管はELECTRO-HARMONIX / 12AX7EHGold ×2です。

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買った当初からノイズは気になっていたのですが、真空管を交換すると明らかに音がクリアになり、
音量を上げてもノイズがかなり乗りにくくなりました。
既に真空管の寿命が来ていたということですね・・・

個人的にはESX-1はかなり気に入っているので壊れるまで使いたいし、壊れたら2代目を買いたいと思っている程です。
ちなみに交換した古い真空管は熱のせいか表面の文字が剥がれていました。

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2017年07月12日

KAOSSILATOR PRO+ editor

SP-404SXの次はKAOSSILATOR PRO+ editorというソフトをインストールしたのですが、
これがなかなか上手くいかず3日くらい悪戦苦闘しました。
とにかく本体を認識してくれず、次のエラーメッセージが表示されます。

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USBケーブルを接続してドライバを入れるだけで使えると思っていたのですが、その前にUSB経由で本体のシステムアップデートも完了しているので、本体やケーブルの問題でも無さそうです。
調べてみると KORG USB-MIDI Driver というのがどうも厄介な代物で、これに「不具合」とか「認識しない」というワードを加えて検索すると、同じように問題を訴えているサイトが沢山出てきました。

KORG microKEY-37が認識しない

状況としては上記の記事を書かれている方とほぼ同じ結論となりました。
即ち、
・ドライバが入っていない状態で初めてUSB接続する時、他のUSB機器のように標準のMIDIドライバが自動的にインストールされるが、このドライバをそのまま使う
・KORG USB-MIDI Driverをアンインストールする
・デバイスマネージャにもKAOSSILATOR PRO+があるので削除する

要するに KORG USB-MIDI Driver というもの自体が罠だったということです。
(にも関わらずKAOSSILATOR PRO+ editorの取説にはこの最新のドライバを入れるように書いてある)
どうにも腑に落ちないのですが、これでeditorと本体でやり取りすることが出来るようになりました。

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editor で出来ることは本体からのデータのバックアップとeditor側で設定した情報の本体への送信。
また、KAOSSILATOR PRO+は4バンクまでループのレコーディングが出来ますが、これをそのまま吸い出してWAVやAIFFに出力することが出来ます。
この機能は結構使えると思うのですが、1ループにつき4小節までという制限があるのと、SDカードがあれば4バンク共通で99個までループを保存できることが分かったので、最初のうちは本体にガンガン保存していった方が良いかもしれません。

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2017年07月10日

SP-404SX Wave Converter

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自分にとっては二代目となるSP-404SXですが、SXのみで使えるコンバータソフトが便利すぎて衝撃ですね・・・

パッドをダブルクリックするとちゃんと音も鳴るし、4分くらいの曲を突っ込んでも10秒くらいでインポートしてくれるしで至れり尽くせり。
本体でのサンプリング作業も必要なくなりました。

本体側で複数のサンプリングを行おうとすると、自動的にパッドが連番になってしまうのですが、
(例えば3つのネタをサンプリングする時、サンプリング先をパッド1にすると、自動的に1、2、3と割振られる)
これを使えば最初からサンプリング先を全部決めることが出来ます。

また無印の時代はサンプリングは等倍速、つまり1分のネタをサンプリングするのに1分掛かっていました。
メディアがコンパクトフラッシュだったので速度的にも仕方なかったと思いますが、このソフトがあるだけで全く別物と言っても過言ではなく、その意味では本来のSP-404の設計思想に時代がやっと追いついたと言えるのかもしれません。

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2017年06月30日

Roland SRXシリーズ

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Fantom-XRの拡張スロットのカードがようやく全部埋まりました。

1.SRX-09 World Collection
2.SRX-04 Symphonique Strings
3.SRX-08 Platinum Trax
4.SRX-06 Complete Orchestra
5.SRX-02 Concert Piano
6.SRX-07 Ultimate Keys

SRXシリーズの拡張カードは、Fantomシリーズなど対応しているRoland製品に装着することで
音色やパッチを増やすことが出来ます。
このSRXシリーズの音色を全て収録したINTEGRA-7という製品が登場したことで、
これらの音色カードの需要もなくなり市場に出回るかと思っていたのですが、
全くそんなことはありませんでした・・・

最後に入手したSRX-07 Ultimate Keysは1年以上探していたのですがほとんど店で見かけることもなく、
また10年以上前の製品であるにも関わらず値段がほぼ当時そのままということで、実質プチプレミア状態になっています。
特に人気の高いSRX-07 Ultimate KeysやSRX-06 Complete Orchestraなどは、
SRXの1つ前の規格であるSR-JV80というカードの音色が移植されており、
この時代からRolandの音色に親しんできた人たちは絶対に手放さないんだろうなと思います。
ある程度の出費は掛かってしまいましたが、無事揃えられて良かったと思います。

個人的には今までのカードの中ではSRX-09 World Collectionが一番好きですね。
打楽器やベル系の音が素晴らしく、Natural Illuminationでも使用頻度が高かったです。

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2017年06月26日

機材配置更新

6/11に受験した日商簿記3級の試験に無事合格したので、褒美として2つほど機材を増やしました。
我ながら褒美としては手厚すぎるような気もしますが・・・
例によって裏の配線などをやり直した結果、丸一日掛かってしまいました。
下半期はこの構成でやっていこうと思います。

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2017年05月28日

機材レイアウト変更

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作業台を追加したところ、ちょうど上手い具合にはまり、その下にBeatStep proを置くスペースが出来た。
またPO12/14/16にフックを掛けられる穴があるのだが、ミニサイズのフックをいい感じに台の右側に取り付けることが出来た。

スペース的にはもう限界が来ているけども、試行錯誤すればまだ何とかなるかもしれないな。

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2017年05月26日

Roland A-880

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BeatStep Proを設置前に予めimplant4さんにて購入しました。
BeatStep ProのMIDI IN/OUTは1系統ですが、A-880がMIDI 8IN/8OUTのパッチャーであるため、
これで切り替えて使用することが出来ます。

この機種の後にUM-550/880という、パソコンに接続するタイプのMIDIインターフェイスが出ていますが、
今となっては、OSに依存せずスタンドアローンで動作した方が都合がいい部分もあるのかなと思います。

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2017年05月14日

SP-404

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SP-404は自分が東京に出た頃に買ってライブで10年間使用しました。
それだけ使うと老朽化もしていくので、今はFutamawariの相方であるKAiTOP氏にお譲りしたのですが、いずれ2代目は欲しいとは思っています(KAiTOP氏曰く、動作自体は未だ問題ないそうです)。

SP-404が2004年、その後継機のSP-404SXは2009年発売だそうですが、
SXに関しては未だに新品が生産されているロングセラーとなっています。

この機材は基本的にはポン出しのサンプラーであり、その用途を大きく超えて何かするということは難しいものの、この用途に関しての堅実性は未だ他の機種の追従を許していないと思います。

ちなみに404と404SXの違いは無印はメディアがコンパクトフラッシュで、SXはSDカードを使用します。
自分が使っていた頃は128MBのコンパクトフラッシュでしたが、今ではSDカードも16GBとか32GBが当たり前のようにあり、曲そのものをフルレングスで何曲もサンプリングするのも余裕なので、2台でDJプレイなども出来ると思います(頑張れば1台でも出来る)。

今はDJソフトの中にもサンプラー機能はあったりしますが、サンプリングできる尺の問題であったり、結局パソコンが止まったら終わりという宿命からは逃れられないので、やはりハードとして1つ持っておくと安心だと思います。

また見た目はメタリックでDJ機材っぽいですが、実際は演劇などの効果音や転換用途で使う音響さんへのシェアも高いようです。

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2017年05月03日

DDJ-SR + Serato にて音が途切れる問題

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久々にDDJ-SR + Serato で遊んだのだが、内蔵エフェクトを掛けまくっていると数秒間音が途切れる(フリーズする)という問題が発生した。
また、他のエフェクトを選んだ際にも同様の現象が発生することがあった。

これではいざ本番という時に大変困るので、オーディオのバッファサイズ、パソコンの省電力設定(スリープ機能やスクリーンセーバーの無効化)、DDJ-SR本体のファームウェアアップデート、無線LANとウィルスソフトの無効化等、考え付く限りの手段を試したが改善しなかった。

その直前に、製品を買って以来Seratoのバージョンアップを一度もしていなかったので ver 1.9.1 → 1.9.6 にしていたのだが、これを1.9.1に戻したところ、嘘のように正常に戻ってしまった。
この解答に至るまでに2時間くらい掛かってしまった・・・

でもこういうことが起こり得るから旧verのソフトをすぐにDLし直せるようになっているのか・・・
ただ、アクティベーション情報や追加購入したプラグインなどは全てDDJ-SRの方に紐付きがされているので、
そこら辺の設定を何もやり直す必要が無いのは良かった。

結論:
今の状態で問題なく動いている場合はソフトウェアのバージョンアップには慎重になるべきだ。

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